第1石所 聖神社/Hijiri Shrine



「銭神様」と親しまれるお金儲けの神様

708年、日本初の自然銅が秩父から発見され、朝廷に献上されました。
これを喜んだ朝廷は、年号を「和銅」と改元し、日本初の流通貨幣である「和同開珎」を発行しました。
聖神社が創建されたのは、そんな和銅元年のことでした。

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銅を採掘していた和銅遺跡と銭洗堀

秩父鉄道の和銅黒谷駅からも見える祝山にある和銅遺跡。昔ながらの穏やかな雑木林を
抜けると、突如5mはあろうかという大きな和同開珎のモニュメントが現れます。
祝山の和銅採掘場で掘り出された銅が洗われていたのが、
モニュメントのすぐ脇を流れる小川。
今も自然のままに残されており、川の水に触れることも出来ます。

この川で洗ったお金を、聖神社の御賽銭として使うとさらに金運上昇の効果が
期待できると話題になり、テレビ番組でも取り上げられました。

2本並びたつ杉の巨木のご神木は、社殿のすぐそばにあります。
そっと触れて、手のひらからパワーをいただきましょう。

住所:秩父市黒谷2191
公式HP: 秩父市 和銅保勝会

アクセス:秩父鉄道和銅黒谷駅より徒歩5分
関越自動車道花園ICより国道140号を秩父方面へ約40分

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